日向村役場の歩み
2012年12月頃、名古屋で結村。2016年、飯田の夏の大イベントMusic WAVEIIDA主催の「The FINAL2016」でグランプリを受賞。
初ファーストシングル「花飾り」をリリース
島村楽器が主催するバンドコンテスト hotline(ホットライン)にて、群馬甲信越エリア優秀賞、作曲賞を受賞
その時の松本店での映像はこちらから
「ザファイナル2019」(飯田市)にゲスト出演。さらに飯田市との交流を深めていく。
「fun time」(渋谷ロフトヘブン)で新曲「ホットコーヒー」を披露。
「日向ふるさと祭り」へ前年度に引き続き出演!ごきひろし(農民)による「千曲川」等を演奏。
としまえんにてオリジナル曲、カバー曲を含め10曲披露。
⇒花火が8時からあがり、雰囲気も絶好調で最高!
日向村ワンマン企画、日向Waveによる「UN Final」を開催。毎回利用している民宿を歌った新曲「ファミリーハウス」を披露。
「さくらロックフェス2018」、「あかりの町並み」(岐阜県美濃市)へ出演。
⇒めっちゃいいところ。街も人も好い。ぜひまた行きたい。
島村楽器が主催するバンドコンテスト hotline(ホットライン)にて、松本店からエリアファイナリストに選出。
バンドコンテスト「The final2018」において、コンミス、とりぴーを加入した「日向村楽団」を結成。「No sounds」を披露し、グランプリを受賞した。
としまえんにて5曲披露。
日向村役場の故郷「日向村」(長野県麻績村)の村祭り、「日向ふるさと祭り」に念願のゲスト出演を果たした!オリジナル曲のほか、キノコの歌で子供から大人まで一緒に盛り上がった。
自主制作ファーストベストアルバム「ひなたあそび」をリリース。
「タウン情報誌いいだ」でライブの様子が掲載され、雑誌デビューを飾った。
「夜桜パフォーマンス12(長野県松本市)」「横浜音楽空間(神奈川県横浜市)」
「大久保俊臣主催:How To Go Level. 19(山梨県甲府市)」「Laid Back ONiON Presents
「人生は玉葱の如し」(長野県飯田市)」など、中部から関東にかけて精力的に活動。
「The FINAL 2017」にゲスト出演、《ルール》を披露する。
農民が埼玉から東京に移動しさらに遠距離となる。
初のレコーディングを決行 「日向村役場2016夏」の完成、販売。
バンドコンテスト「The FINAL2016」にて、《月が綺麗ですね》を披露し、グランプリを受賞!!
飯田市の夏祭りに出演 初のラジオ出演も果たす。
初の自主企画ライブ「上京物語」を東京で開催。
「焼肉ロックフェス」に出演 初のフェス出場。ただし受付嬢は改造中だったため未出演
受付嬢、改造手術成功。全項目+500。
山梨の山中湖で、「星空の下でうたおう」に出演。
エフエム群馬ロッカーズにて、審査員特別賞を受賞。
初のCDを制作。
3年連続で飯田市のコンテスト「The FINAL2015」にて、《サイダー》を披露。
かかし、コンビニでホットフード「にんにく(肉まんのこと)」を発注。
メンバー全国に散り散りとなる。
長野県、埼玉県、栃木県、大阪府を股にかけた遠距離恋愛が始まる。
飯田市のコンテストにて、《The earth goes arouund for me.》を披露。
かかし、コンビニでホットフード「揚げ鶴(つる)」を発注。
日向村役場での初コンテスト「ふらっとエコルマ、オープンハウス ~バンド文化祭~」に出演。
飯田市のコンテストにて、《光の届かない場所》を披露。飯田の方々との交流を始まる。
日本全国何処へでもいける。
12月に村のしぇいえい(精鋭)が集結し日向村役場結成。
2ヶ月に1回結集する遠距離恋愛バンドとして活動を開始。
受付嬢ベースを初める。